【 桂井よしあき 】『 天使学園の寮姦性活 第5話 天使学園の性姦補習(アリーシャ=リリス編) 』をレビュー。

5.0
★★★★★
猫のような小悪魔金髪ガールを屈服チン堕ちさせる♡

この話は「天使学園シリーズ」の第5話になります。

今回はアリーシャ・リリスがメインである性姦補習編をレビュー。

正直な話、このエピソードには回以上お世話になりました。

2022/6/3追記

このシリーズのまとめ記事を作成しました!

こんな人にオススメ

・生意気なメス猫を「分からせ」たい

・女の子の余裕が崩れていくシチュが好き

・ワタシは金髪外国人美少女で抜きマース

・基本的に小悪魔な性格の娘が好み

・竿役は爽やかイケメンのヤリチン男の方が良い

・徹底的にメスを堕としたい

こんな人にはオススメできない

・レイプ、無理やりモノは苦手

・貧乳ロリっ子で射精したい

・和風な黒髪大和撫子で抜きたい

【単話版】天使学園の寮姦性活 5 天使学園の性姦補習 を見てみる

シチュエーションについて。

・天使学園の新人管理人になった吉見高馬(よしみこうま)

・天使学園2年生でスポンサー令嬢のアリーシャ=リリス

の水泳補習快楽堕ちHモノ。

■■

天使学園(あまつかがくえん)についての補足

・初等部~大学までエスカレーター式の名門お嬢様校

・高馬は高等部の寮の管理人として住み込みで働いている

・巨乳美人な卒業生の泉海(いずみ)が先輩管理人として存在

・高馬は学園の生徒を手当たり次第につまみ食いしている

・女生徒間で高馬は「共有財産の男」として扱われている

・製薬会社リリスカンパニーが天使学園のメインスポンサー

・高馬はチン堕ちするまで犯して最終的に屈服させる

■■

「俺はこの学園初の男性職員として学園寮の管理人をしている」

「いかにお嬢様とはいえ 男への興味を持て余した年頃」

「そんな少女たちとの生活は…まさしく処女ハーレムなのだ」

「ただそんなお嬢様の中でも一筋縄ではいかないイレギュラーがいて」

「それが自由奔放な帰国子女のアリーシャ=リリスだった」

懐いてくる女子、抵抗する女子、どちらも性の快楽を教えこみ

チン堕ち屈服させて楽しんできた高馬。

だが昼夜問わず絡むアリーシャにさすがの高馬も手を焼いていた。

授業をサボり野良猫を可愛がるアリーシャ。

朝起きれば全裸で隣に寝ている事もあった。

『まーた勝手に潜り込んで…そろそろ襲うぞ?』

『ん~~?いいのぉ?アタシを襲ったらクビだからね』

才気に溢れ財力も豊富。彼女はそれを退屈と感じているようだった。

そんな中、どういうわけかアリーシャの補習を観ることになった高馬。

この補習でアリーシャの「退屈」だった日々が動き出す……?

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見どころ① アリーシャの心境の変化

アリーシャの高馬に対する感情がこのエピソードで一変する。

前半はペットを可愛がるような余裕のある接し方をしているのだが、

後半は自分こそがペットだったのだと理解し高馬に媚びるようになる。

この快楽堕ち前後のギャップこそがアリーシャ編の最大の魅力。

ウザがらみしてくるメスガキを「分からせる」かのような、

男の支配欲を満たすストーリー展開が心もチンコもスッキリさせてくれる。

通常「メスガキ」というと低年齢の黒髪貧乳ロリ小悪魔っ子が多いが、

アリーシャは金髪巨乳の外国人美少女なので一味違った快感が味わえる。

アリーシャの性に無頓着な奔放美少女!感のある健康的な笑顔が

予想外な行動を連発する高馬によってトロトロに歪んでいき思わず射精。

行為自体は無理やりではあるのだが、レイプ系にありがちな悲惨で陰鬱とした

胸糞展開はなく、最終的にはアリーシャ側に恋愛感情のようなものが

生まれているので純愛寄りのレイプが好みな人にはドンピシャで刺さる。

見どころ② 補習でのお色気&発情シーン

見どころ①でも書いたが、やはり見どころとなるのはセックスシーン。

しかしセックスまでの前段階、前戯的なシーンもこの話の魅力のひとつ。

今回の補習は家庭科の調理実習とプールで水泳の2項目なのだが、

どちらの補習も見どころ満載の構成となっている。

家庭科ではビキニ水着にエプロンという非常に背徳的な格好がエロい。

家庭科室のテーブルに座るアリーシャはエプロンと太ももの隙間から

マンスジが浮き出た水着のパンツがばっちりチラ見えしており勃起不可避。

「油が跳ねちゃったから舐めて消毒して」と高馬をからかうのだが、

予想に反して躊躇なしに即クンニし始める高馬に動揺が隠せない。

調理実習では結局アリーシャが正気を取り戻して一時行為をストップ。

ここまで来たら快楽堕ち秒読みである。

いざプールに入るも猫のように水が苦手なアリーシャは必死で高馬に

しがみついて動こうとしない。

チャンスと見た高馬は強引に唇を奪い素股で巨根を擦り付ける。

あとはメスである事を自覚させてスケベペットの出来上がり。

鮮やかな手腕である。

最後に。

個人的評価は★★★★★の5点。

桂井よしあき先生は快楽堕ちモノの天才だなと改めて実感するお話だった。

余談だがこのアリーシャには天使学園OGの姉(サラ=リリス)がおり、

その姉を含めた3Pのエピソードも存在する。

興味がある方はそちらも是非。

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