6W1H形式あらすじ
このお話のあらすじを簡単に6W1H形式で紹介。
【いつ】電気代未納で風呂に入れなくなった日
【どこで】アパートの大家の家で
【誰が】主人公の小柳(こやなぎ)が
【誰に】大家さんの娘のリョーコさんに
【何を】お風呂を貸してもらったら
【なぜ】干してあるパンツに興奮している所を見つかって
【どのように】パンツコキしながら純愛Hする話
このお話のメインの要素、ジャンル
・年上で無防備な大家さん
・スレンダーでデカ尻のお姉さん
・フェチシチュ(パンツコキ)
この本をレビューしようと思ったきっかけ
リョーコさんが好みすぎてずっと覚えていました。
いつかレビューしようと思っていましたがついにこの時が……!
スレンダーなお姉さんが好き!
ちょっぴり姉御肌なお姉さんが好き!
ケツの大きいお姉さんが好き!
な管理人にとって性癖ドストライクなヒロイン。
ハマる人には刺さるヒロイン。それがリョーコさんなのです。
この話の見どころ
『…ま どうでもいい男はね たまたま見られようがどうでもいいけど』
『一生懸命我慢する…可愛い男にはときめかないでもないし』
『手伝わないこともないよ …どうする?』
このセリフがずっと印象に残っているんですよね。
リョーコさんの性格を全て内包している最高の言葉だと思います。
もうシンプルにエロい! THE・年上のお姉さん!ってかんじですね。
まあ管理人の方が年上なんですが…こういうのは精神年齢!!!
最近の雛原えみ先生の単行本にもこれに近い台詞が出てきてました。
雛原先生はこういった男心をくすぐる台詞回しが上手ですよね。
もちろん実用性も高め。
程よく大きなお尻と太もも、ドテ多めのマン肉とパンツでコキまくり。
お尻が大きいとバックからの視点がえっろいです。
気が強いリョーコさんが涙を浮かべてイってる姿は必見。
すこーし男口調の姉御が好きな方は読んで損なしのお話です。
他に収録されている話
このお話は単行本『 女えんぼ 』に収録されています。
他にも管理人的に良かった!抜けた!と思った話を紹介。
【 あらいづま 】
バリバリのキャリアウーマン嫁と主夫の結婚記念日の話。
嫁のなっちゃんは忙しすぎて結婚記念日だと気づかず帰宅。
ショックで落ち込む主夫のケンちゃんを慰め、お詫びをすることに。
一緒にお風呂に入り、なっちゃんのエロボディを堪能します。
アラサーのような程よい肉付きに興奮が止まりません。
読んでみた感想
ずっとお世話になっていたリョーコさんの話を記事に出来て良かった。
もはやパブロフの犬状態の管理人は1ページ目のしゃがみ姿の
リョーコさんのパンチラで抜けます。破壊力凄すぎィ!
正直な話、このお話で6回以上抜きました。