6W1H形式あらすじ
このお話のあらすじを簡単に6W1H形式で紹介。
【いつ】友人の家に泊まった日
【どこで】その家の洗面所で
【誰が】黒髪ショートでほくろが可愛い紫乃が
【誰に】空手を習っている 友人の弟の康生に
【何を】風呂上がりの裸を見られて
【なぜ】康生のムキムキな筋肉を忘れられなくて
【どのように】ドキドキの純愛初体験をしちゃう話
このお話のメインの要素、ジャンル
・姉の友達
・筋肉に興奮するヒロイン
・昔から仲の良い年上のお姉さん
この本をレビューしようと思ったきっかけ
庄司先生の新刊ツイートがリツイートされてきたのがきっかけ。
サンプル的な画像が4枚ほど載っていたんですが、
それが性癖ドストライクだったため購入&レビューを決意。
管理人は筋肉に発情するヒロインとか好みなんですよねぇ……!
こんなんえっちやん!シコるしかないやん!
と心の中でガッツポーズしたのを覚えています。
この話の見どころ
『うん…自分から言っといてなんだけど…』
『この雰囲気は ちょっと ヤバいね…』
管理人の感じた見どころは湿度の高い生々しさのある空気感。
とにかく引き込まれていく描写が多く、
ただ漫画を読んでいるだけなのに自身の実体験かのように
錯覚してしまうリアルさと魅力が本作にはあった。
セックスが始まる前の心臓がドキドキするような興奮。
長い間進展しなかった関係が恋愛に変わる予感。
友人の弟に”雄”を感じる瞬間の発情。
筋肉に見惚れて口が半開きになってしまう表情。
場面場面でのクオリティが半端ないシコ度に仕上がっている。
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ちなみに管理人が発射した場面は紫乃との2回戦目。
ねぇ もう一回…♡と顔を赤らめ眉をハの字にする紫乃に
我慢できず射精してしまった。
普段ちょっと強気で弄ってくるようなタイプの女性が
Hの時には媚びるような目でおねだりしてくる破壊力は
何度見てもチンポがバッキバキに勃起してしまう。
読んでみた感想
とにかく紫乃のシコリティがヤバい。
潜在的に性欲が強そうな雰囲気がグッド。
デートや後日譚などの続編が読みたいと思う一冊。
正直な話、このお話で3回以上抜きました。