簡単あらすじ
このお話のあらすじを簡単に紹介。
ヒロイン:隣のアパートに住んでる綺麗なお姉さん つきみ
主人公:お姉さんの着替える姿を覗いちゃった少年 高彦
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『きゃっ!? 』
『…えっ!? 誰っ!?』
『た…高彦くん…?』
驚いた様子で窓の外を見る綺麗なお姉さん。
ついに覗きがバレてしまった。
『すみませんでしたーー!! 』
『どうか…許して…もう二度としませんので…』
『わ…わかったから…っ 顔上げて?ね?』
誠心誠意、心からの土下座。
つきみさんは怒る、というよりも困惑している様子。
『おれ…パンスト姿が見たかっただけなんだよ…』
『その…つきみさんが魅力的だから…っ』
意外な台詞に『ドキ♡』っと思わずときめいてしまい
『…一回だけ』
『じっくり見せてあげるから…』
嬉しさと照れで思わず口から飛び出てしまうセリフ。
『…え…? えっ!? 』
『もう二度と覗きなんてしちゃダメよ…?』
『ど…どうかな…』
今まで着ていたショートパンツを脱ぎ、
ストッキングを履きなおすつきみさん。
ついには『オナニーを見せてあげる』
とまで言い出してしまい………?
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こんな貴方の琴線にふれるよ
・三度の飯よりもパンストお姉さんが大好き
・清楚で綺麗で優しいお姉さんとイチャラブえっちしたい
・本気のトロ顔で発情しながら腰を振るお姉さんに興奮する
ざっくり感想
パンストの質感
エグすぎィ!
立体感が超凄い!
なんというかこう……
『手を伸ばせば触ることができそう』
なほど鮮明に描かれています。
かといって『実写っぽい』わけではなく、
『二次元のまま三次元に到達した』
みたいな、『Lv.99のパンスト』がそこに存在しています。
えっ、『念の修行で具現化したの?』ってレベルの立体感。
HUNTER×H〇NTERのク〇ピカは
・毎晩鎖の夢を見るようになる
・幻覚の鎖が見えてくるようになる
・自然と具現化した鎖が出る
などを語っていましたが、
もはや『その領域に至った』としか
思えない...えぇ…なにこれぇ…
と感嘆してしまうクオリティのパンストが
たっぷりと描かれていました。
・『清楚で綺麗』×『隣のお姉さん』
・『えっちな太もも』×『生々しいパンスト』
挙げるとキリがない『性癖のマリアージュ♡』で
管理人の股間をドキドキさせてくれました!
ちなみに本作のヒロインは
騎乗位で少年を襲おうとしてる表紙のお姉さんです。
この話の見どころ
『あ”っ♡ お…っお姉さん…今日は』
『どんな…いやらしいことでも…させてあげるから…♡』
『もっとぉ…っ♡ もっと…♡ 腰…打ちつけてぇ…っ♡♡』
『思春期おちんちん♡ もうすっかり皮がむけてる…♡』
『自然にむけたのかな…?♡』
『それとも自分でむいたのかな…♡…エッチ…♡』
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このお話の見どころは
1.パンストを活かした様々な『視覚的にエロい』シチュ!
2.『思春期男の子』×『OLお姉さん』のおねショタ純愛!
の2点!
ではそれぞれ順に解説していきますね!
見どころ①について
1.パンストを活かした様々な『視覚的にエロい』シチュ!
ひとつ前のチャプターでも書きましたが、
とにかくパンストがエロい!
パンストがサラっと描かれているというよりも
『パンストを使ったシチュ』が豊富に盛り込まれています!
パンストシチュだけでも
【 1話 】
・パンストを『脱ぐ最中』のお尻ドアップ
・パンスト+シャツ姿でオナニー披露
・チンポを挟んで膝裏パンストコキ
・対面立位で巨乳に顔を埋めながら素股
・パンスト半脱ぎでシックスナインをして潮吹き
・半脱ぎのまま筆下ろし初体験♡
・パンストで蒸れた足裏の匂いを嗅いで興奮
【 2話 】
・ノーパンで『ひく♡ひく♡』させながら誘惑
・全裸にパンストだけ着てフェラ&喉奥射精
・パンストを破いて騎乗位&膣内射精
・発情トロ顔で背面座位&お漏らし
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THE・パンストの嵐。
パンストの何がエロいかというと
お尻+太ももがドアップで描かれる
ということですよね!
この『腰回り』が好きな方、多いのではないでしょうか?
特に今回のヒロインは『スタイルの良いお姉さん』!
お尻が大きく『太ももがえちえち』なサイズ感です!
ああっ!あああっ!
この太ももに腰を打ち付けたい!
読み手にそう思わせるような
めちゃめちゃ視覚的にクる構図で描かれているんです!
それどころか、むしろ
僕は高彦くんなんだ!
いま僕はお姉さんとエッチしているんだ!
と錯覚してしまうかもしれません。
主人公に感情移入するタイプにはたまらないお話です!
ただでさえエッチな構図なのに
画面を超えてお姉さんの腰回りが
『目の前にある』かのような立体感。
もしパンストを準備できる変態紳士の方が居ましたら
・片手にスマホ
・もう片手にパンスト
というスタイルで致してみてください!
※ローションをかけると股間がハジケ飛ぶので注意
※気持ち良すぎて現実に戻って来られなくなります
単行本はまだまだページ数があるというのに
このシリーズだけで何回もリピートしちゃいますよ!
見どころ②について
2.『思春期男の子』×『OLお姉さん』のおねショタ純愛!
ヒロインと主人公の年齢差は10歳!
キャラの雰囲気からざっくり計算してみると
『10代中盤の男の子』×『20代中盤のお姉さん』
辺りの激萌えな『歳の差シチュ』が発生しています。
ちなみに今回のおねショタシチュは
『ドキドキ♡ソワソワ♡系の清楚お姉さん』
×『隣に住む仲の良い男の子』
というカップリング!
主人公の覗きバレからエッチな関係が始まりますが
元々仲が良かったので関係に亀裂は入りませんでした。
『もう二度と覗きなんてしちゃダメよ…?』
ってドキドキしつつも優しく叱ってくれるお姉さんであり、
『これで終わり…』
『これで終わり…』
って何回もズルズルと関係を続けちゃう
『イケない♡お姉さん』でもあります。
お姉さんの方も関係が始まってからは
ドンドン主人公の事が気になりだしてしまい、
むしろお姉さんの方から
誘惑して襲っちゃいます。
『こんな誘惑をしなそうなタイプ』なのに
『何かと理由とつけて誘っちゃう』お姉さん。
このギャップが…
強烈にイイ!
すっごくイイ!
本性が『ワルいお姉さん』というわけではなく
『清楚で綺麗なお姉さん』のまま発情しちゃってるんです!
ショタ主人公の方が我慢できなくなって
『お願い!お願い!』っておねだりすると思ってたのに
良い意味で
裏切られました。
最高すぎる……っ!
清楚なまま『♡』を連発して
えっちに誘っちゃうとこ最高すぎる……っ!
ついには同級生女子と歩いている光景を見て
めっちゃ動揺しちゃってるんです。
ヤキモチを妬いて嫉妬しちゃうお姉さんが可愛すぎちゃう!
『可愛い近所の子供』くらいの認識だった主人公に対して
『本気のトロ顔で感じちゃってる』のも強烈にエッチ。
『恋愛対象の男性』として見てるのが股間に響きます。
エロい。
可愛い。
綺麗。
エロい。
様々な感情がグルグルとループしちゃって
読み終わるころにはきっと
お姉さんの事が好きになっちゃってます。
なんかもうドキドキしちゃってます。
読んだ後のドキドキが止まらないんです!
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※管理人のおねショタ判定だと
『小柄で可愛い男の子』=『ショタ』
ぐらいガバガバに判断していますので参考までに!
他に収録されている話
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今回レビューしているお話は
単行本『 可愛くてドスケベなお姉さんと… 』に収録済み!
他にも管理人的に良かった!抜けた!と思った話を紹介。
【 ナースな彼女の××管理 】
『両手を骨折して入院してしまった彼氏』と
『入院先の病院に勤めるナース彼女』のお話!
入院生活中にこっそりエッチ……的な展開かと思いきや
寝ぼけて元カノの名前を呼んだことで事態が急変。
ヤキモチを妬いてSっ気たっぷりなイジワルをしたり
背徳感マシマシなエッチをしたりと大興奮な展開に。
言葉責めしながら背面騎乗位で激しく搾り取る様子が
すっごい『攻められてる』感があって非常にgood!
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【 イトコヒメゴト 前編+後編 】
年末年始にやって来た『いとこの女子大生お姉ちゃん』と
そこに住んでいる『可愛い少年』との背徳エッチもの!
去年『オナニーのやり方』を教えてもらい
メスみたっぷりに発情するようになった男の子を
お姉ちゃんが『しょうがないなぁ』とお相手してくれる
『流され筆下ろしシチュ』のエッチが興奮します。
少年がまさかの『うなじフェチ』なことが分かり
『うなじコキ』『うなじぶっかけ』など変態プレイを連発!
性欲が止まらなくて『お姉ちゃんを強引に扱っちゃう』
ところも読んでいてシコりポイントが高かったです。
釣られてお姉ちゃんも感じ始めちゃうんですよねぇ!
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読んでみた感想
エッチなお姉さん、
超サイコー!
いづれ先生の描くお姉さんは
情緒を揺らしてしまうような『イイ!お姉さん』ですよね。
すっごい股間にくる。
すっごいくる。めっちゃくる。
おねショタの神髄は
『お姉さんに甘やかされて癒されたい』
『お姉さんにエッチな雰囲気で襲われたい』
ってことだと管理人は思うんですよね!
疲れる現代社会だからこそバブりたい、
エッチに誘惑されてトロットロにトリップしたい。
この単行本はそれらの願望を満たしてくれます。
今回レビューしたお話は特に。
ああっ……
エッチなお姉さんと仲良しな世界線の
少年時代にタイムリープしたいなぁ……
ホロリ。哀愁漂う管理人の頬に一滴の涙が。
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『おねショタシチュ』をもっと堪能したいなら
同じくいづれ先生の
『 夏のおねショタ 』
野良ヒグマ先生の
『 もし海辺でエッチなお姉さんと出会ったら 』
sage・ジョー先生の
『 男の娘はメイドの性人形 』
あたりもオススメです。
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正直な話、このシリーズで5回以上抜きました。
単行本の話を含めると8回以上抜いています。