簡単あらすじ
このお話のあらすじを簡単に紹介。
『業務でイラつかせてしまった獄卒様のおちんちん』
『私のおまんこですっきりしてご帰宅くださいね』
冥府の独立行政法人「地獄」。
業務改革によって導入された「生き人形制度」は
亡者を生き人形に収め「呵責」するというものだった。
獄卒たちはえっちな「呵責」にムラつきを抑えきれず、
生き人形をこっそりおなほとして活用している始末。
ある日開発部におなほ扱いしていることがバレ、
獄卒と生き人形「エンマ」はとある実験に参加するのだが……?
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こんな貴方の琴線にふれるよ
・無表情ヒロインが快感に戸惑っているシチュに興奮する
・頭をバチバチさせて快楽堕ちするスレンダーロリが大好物
・喘ぎ声は濁点多めで獣っぽい方が好み
どんなプレイがある?
・銀髪貧乳ロリによる無表情奉仕オナホっクス
・「呵責」という名のディルド肛虐
・謎のクスリで感覚を得て敏感快楽イキ
ざっくり感想
読んでいて段々と設定を理解していくタイプのえっち漫画!
最初は銀髪ロリ抜けるわーとただシコっていたんですが、
2周目、3周目と読むにつれておお!こういうことか!という
発見があり何度も楽しめました。
本作のヒロイン、生き人形の『エンマちゃん』はあくまで
入れ物としての『思考力を持ったガワ』という点がポイント。
生き人形の中に大量の亡者(呵責を受ける魂)が内包されていて
それら亡者に呵責を与えるための装置(システム)が生き人形。
図解するとこんなかんじでしょうか?
中々に面白い設定だなぁと思いました。
この話の見どころ
『おゆっ お許しくださいっ♡ お許しくださいっ♡』
『わたくし♡ もうずっと頭の中がバチバチして♡』
『おなほ限界でございます♡♡』
先程の設定上、これまで感覚は亡者へ伝わっていましたが
一旦亡者を全て排出し代わりに『疑似魂』を飲まされることで
エンマちゃんに感覚がリンクしちゃうというのがシコポイント。
通常時スルーしてきた様々な『感覚』が全て伝わってしまい
・胸を触られたらびくっびくっと即反応
・乳首をつままれたらクリが反応し愛液が溢れ
・チンポを寝バックでつっこまれたら獣のように濁点で喘ぎ
・子宮口をノックされたら頭がバチバチにスパークする
など、これまでの無表情が嘘のように敏感アヘ顔ロリに
早変わり。何とも言えない優越感と背徳感によって作中の
獄卒も読んでいる管理人もフィニッシュを決めるのは必然。
絶頂ロリが好きなら間違いなくハマる一冊です。
一応、疑似魂verも図解してみました。
こんなかんじでしょうか?
なんちゅうスケベ設定を思いつくんや……流石すぎる……!
読んでみた感想
エンマちゃん……スケベすぎるよぉ……!
おそらくたくさんの読者たちのおにんにんをイラつかせている
罪深きロリっ娘ヒロイン。最高の一言でした。
正直な話、発売されたばかりのこのお話で5回以上抜きました。