友達のヤンキーお姉ちゃんと性欲発散セフレH。
この話は単行本『 ちちまみれ 』に収録されています。
ヤンキーで巨乳なお姉さんに翻弄されたい人におすすめ。
正直な話、このエピソードには3回以上お世話になりました。
こんな人にオススメ
・勝気なヤンキーお姉さんに攻められたい
・おっぱいは巨乳よりも爆乳派
・マイクロビキニのようなエロ下着に興奮する
・余裕のある年上女性にトコトン翻弄されたい
・好きな髪型は金髪ロング
・はっきりとした線のタッチの作画が好き
こんな人にはオススメできない
・貧乳ロリっ子が好き
・攻められるよりも攻めたいタイプ
・NTR、レイプものでしか抜けない
シチュエーションについて。
・友達の家に遊びに来ている浩太
・友達の姉であるヤンキー巨乳な里沙
の性欲発散セフレ系Hモノ。
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友達の家に遊びに行くたびに
何とか里沙とお近づきになれないかと考えている浩太。
ついには里沙に告白するのだが、
「年下は趣味じゃない」とフラれてしまう。
へこんでいる浩太を見て、味見だけならと舌なめずりする里沙。
服を脱がしチンコのサイズを確認すると、
浩太のことを逆に襲ってしまうのだった。
見どころ① 勝気なお姉さんに翻弄される
常に余裕たっぷりな里沙。
ヤりたくなったら浩太を呼び出し、好き勝手に性欲を発散させる。
足コキ、騎乗位、正上位。ガンガン攻める。
かと思ったらエロ下着で挑発したりと浩太をトコトン誘惑。
里沙の言葉使いはヤンキーっぽい口調なので
年上に翻弄されるのが好きな方には非常にドストライク。
「意外と下着が地味なんですね」と発言した浩太に対し、
紐下着トラップでやり返す負けず嫌いな所もフェチポイントだ。
見どころ② 肉感的なエロス
オクモト先生の作風的に巨乳ナイスバディのヒロインが多いのだが、
この作品は特に海外の爆乳女性のような肉感的エロスを感じる。
里沙が金髪ロングの長身であることも理由の一つかもしれない。
なおかつ、「現実的に起きてもおかしくない」ような
日常っぽさのあるシチュが股間にクる設計となっている。
非日常的なボディ + 日常的なシチュ = 新鮮なエロ
という方程式が成り立っているのではないだろうか。
最後に。
個人的評価は★★★★☆の4点。
このお話だけでもこの単行本を買って良かったと思える仕上がりになっている。
ちなみに単行本表紙のエロ下着を身につけている女性が里沙だ。
こんな友達の姉がほしい人生だったと思う管理人なのであった。