【 あるぷ 】『 闇憑村 第一夜 』をエロ漫画レビュー。

4.0
★★★★☆

6W1H形式あらすじ

このお話のあらすじを簡単に6W1H形式で紹介。

【いつ】明治維新から数十年後

【どこで】奇妙な噂のある村で

【誰が】民俗学者の門部(もんべ)が

【誰に】村人の一人の桜花(おうか)に

【何を】夜這いセックスを

【なぜ】淫魔に操られて

【どのように】マゾな桜花を肉魔羅で虐めまくる話

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このお話のメインの要素、ジャンル

・特殊世界(サキュバス、淫魔)

・旧時代の日本

・夜這いセックス

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この本をレビューしようと思ったきっかけ

超ぶっちゃけるとあるぷ先生のラブラ〇ブ本を読んだからですね!!

熱いリビドーに居ても立っても居られず、過去に読んだことのある

こちらの単行本を手に取りました。

あるぷ先生の作画はなんでこんなにシコれるんや…?と思うほど

シコリティが高くてやっばいですよね。

程よい肉感と獣のような喘ぎ声とアヘ顔。

ふ――っ♡ ふ――っ♡と発情したメス顔。

どれも一級品な作画に管理人の股間もおギンギンです。

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この話の見どころ

『やめとくれ…っ♡ あたしそういう命令されるの…♡弱いんだよ…♡』

『あんたを悦ばせたくなっちまう♡自分が雌だって…実感しちまう♡』

正直、この桜花はモブヒロイン的な扱いなのですが、

このセリフがドストライクすぎて今回のレビューを決めました。

昼間はツンケンとした態度でそっけなかった桜花が、

夜は淫魔の眷属としてマゾ性癖を露わにし始めます。

余裕たっぷりに攻めていた女性が、男性にやり返されて

逆転攻めからのマゾ性癖バレというギャップと展開に萌える。

そこにあるぷ先生の発情描写や柔らかそうなエロい肉体が合わされば

もう射精しちゃうしかないやろー!と思わず発射してしまった。

管理人的には歯を食いしばってん”ぎぃ♡♡♡と眉間にシワを寄せて

射精イキする桜花の表情に鬼勃起。

理性に反して身体がイってしまうような、強烈な快感を受けたような

独特な描写が股間にクるんじゃあ……しょうがないじゃろ……うっ。

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他に収録されている話

このお話は単行本『 めるてぃーりみっと 』に収録されています。

他にも管理人的に良かった!抜けた!と思った話を紹介。

【 西園寺家の華麗なる性活 】

表紙を飾るヒロインはこちらの登場キャラになります。

シチュ的にはドすけべお嬢様とクールメイドをチン堕ち屈服させる

純愛ハーレムものなんですが、あるぷ先生の神作画によって

クオリティがハネ上がってます。

ヨダレを垂らして獣のように性欲を貪る3Pセックスは見どころ。

.

【 姦落指導室 】

清楚で真面目、しかも巨乳でナイスバディという学校のマドンナ的な

女教師と男子生徒の話です。

性欲を持て余した男性生徒が無理やりレイプ!からの

余裕たっぷりの隠れビッチ先生が逆転攻め騎乗位!からの

男子生徒が先生の弱点を発見して逆転アナルセックス!という

攻防の入れ替わり具合が面白い作品。

しっかり抜けるので是非おすすめです。

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読んでみた感想

あるぷ先生の作画に興奮しっぱなしの管理人です。

そのうち絵を見ただけで勃つんじゃなかろうか……

程よく興奮する肉付きとちょっと細めな瞳が素敵ですよね。

正直な話、このお話で4回以上抜きました。

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