【 ゆずや(ユズハ) 】『 無口な図書委員とセックス漬け。 』をエロ漫画レビュー。

4.0
★★★★☆

簡単あらすじ

このお話のあらすじを簡単に紹介。

放課後の校舎、特にB棟の図書室は静かで落ち着く穴場だった。

そんな図書室に毎日いるのが図書委員の明見さん

挨拶をしても会釈だけ返すような暗くて無口な女子。

けれど、とある出来事がきっかけで『僕』は彼女のパンツ

見てしまう。恥ずかしそうにうつむく明見さん。

この日以降、2人の関係は徐々に近づいていき………?

こんな貴方の琴線にふれるよ

・むっつりスケベな巨乳無口女子が大好物

・性に目覚めて思い出しオナしちゃう文系少女も大好き

・お互いの発情が伝わってくるような初体験描写に勃起する

読んだらどんな気分になる?

・意味もなく図書室や図書館に通っちゃう

・デレ〇スの鷺〇文香本を漁ってシコっちゃう

・性癖に『無口女子』が追加されちゃう

どんなプレイがある?

・ひざまずいて図書室で性欲たっぷりなじっくりフェラ

・異性に性的な目で見られたことを思い出してベッドオナ

・感情が爆発するような初体験快楽堕ちっクス

なんでレビュー?

表紙を見てヒロインの明見さんに一目惚れしちゃいました!

購入したのは少し前ですが、ようやくレビュー記事が書けます。

ちょっと野暮ったい雰囲気の無口巨乳女子って

思春期男子にはたまらなく刺さるシチュですよね!!

誰にも発掘されていない宝石を見つけてしまったような…

得も言われぬ高揚感と背徳感で股間は常時おギンギンモード。

こういう内向的な性格の女子ほど一皮剝けばエロエロなんだよ!

このむっつりスケベ!!と魂で叫びたくなるような女の子です。

いやぁ……えろいわぁ………

この話の見どころ

『みてた みられてた んっ ふぅ ん……』

『見られてた んっ ん…っ 見られてた… あ…っ♡』

この作品最大のシコポイントはヒロインが性に目覚める瞬間。

主人公の『僕』に偶然パンツを見られてしまった明見さん。

異性からの性欲が入り混じった視線困惑と興奮が収まらず

帰宅してから思い出しオナしちゃうむっつり具合がグッド。

その後も図書委員の作業中や床に落ちた消しゴムを拾う時など

ちょっとした日常の中でこっそりパンチラを仕掛ける明見さん。

主人公に『もしかしてわざと見せてる…?』と聞かれて

恥ずかしそうに白状する姿に勃起が止まりませんでした。

.

この流れの後に図書室での初体験が始まるんですが、

このよーいドン!までの間がじっくりと描かれており

急激な静→動の緩急にたまらず射精してしまいました……

この独特の空気感を出せる作家さんって中々見ないので

これだけでも値段以上の価値があるのではと思います。

性欲に身を任せた思春期の純愛っぷりがとてもグッときます!

読んでみた感想

胸糞要素が一切なく、徐々に仲良くなって関係性を深めてから

タガが外れたようにヤりまくるので安心して読めました。

無口巨乳な女子ってチャラ男に犯されたりしがちなので

こういった普段とのギャップに萌えるむっつりスケベものは

純愛スキーな殿方の股間にがっつり響きますね!

あわよくば明見さんの部屋で私服っクスとか見たかった……!

正直な話、このお話で3回以上抜きました。

タイトルとURLをコピーしました