簡単あらすじ
このお話のあらすじを簡単に紹介。
主人公:最高のちんぽへと至り異世界転生した男 辰雄 (たつお)
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『最高のちんぽ とは何か?』
を考えちんぽをしごき続けた童貞の辰雄。
最高のちんぽとは、
太過ぎず…細過ぎず…早過ぎず…遅過ぎず…
見ただけで女達が喜ぶようなちんぽ。
時に激しく、時に丁寧に。
ようやく最高のちんぽへと成った瞬間、
辰雄は異世界へと転生する。
『貴方は何を望みますか?』
優しくこちらを微笑む女神。
辰雄の望みとは―――――――?
こんな貴方の琴線にふれるよ
・異世界転生してちんぽ無双する話が読みたい
・ギャグテイストのエロ漫画を楽しみたい
・普段の生活で心が疲れており癒しがほしい
どんなプレイがある?
・増殖したちんぽで女神様を2穴処女同時貫通プレイ
・無垢な天然マゾ聖女に大量中出しして気絶イキ
・触手ちんぽでむっつりスケベな貧乳エルフを快楽堕ち
読むとき気になるポイント
【 疑問 】胸糞展開やNTR、グロ描写の有無
【 結果 】一切なし!純愛ハーレムモノです
異世界転生してハーレムを築くタイプのお話です。
最初から最後までギャグテイストなので胸糞感ゼロ!
エロに笑いの要素なんていらない!という方は少し苦手かも。
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【 疑問 】竿役のタイプ
【 結果 】黒髪イケメンなちんぽの探究者!
程よくムキムキ、顔立ちも整っている勇者タイプの主人公。
性欲が異常に強く、ギャグテイストのまま挿入して
強引にヒロインを堕としてしまうタイプの竿役。
良くも悪くも性欲に正直で真っ直ぐなので
読んでいて不快感を覚えることは無いと思います。
ざっくり感想
単行本の告知がされて以来、まだかまだかと待ち続けました!
ようやく発売されたので当日に記事を書いています!!
本作は第1話~5話と同じ世界観のストーリーものなので
単話ベースではなく単行本ベースでレビュー。
それにしても表紙の神々しさ、ハンパないですよね!
ド清楚な女神様、まさに神。
他作品を例に挙げるのはあまり良くないのかもしれませんが、
感想としては『R18版のこの〇ば』に近いという印象でした。
女神様の性格がア〇アっぽくて非常に良かった……!
主人公をバカにするなんちゃって女神を『分からせ』る。
余裕たっぷりな顔をちんぽでトロットロの雌顔へ堕とす。
ギャグとエロの緩急に股間の息子も満足げに頷いています。
この話の見どころ
『意味わかんない 意味わかんないッ』
『いみわかんにゃいぃいっ……………..あ…………..♡』
『あ…貴方様はもしかして…神…様…?』
『君のこと好き…だよ』
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本作は異世界転生して勇者となった主人公が
最高のちんぽでヒロインを攻略していくハーレムものです。
全5話で構成されており、
第1話 中身が残念な処女の駄女神
第2話 主人公を神と崇める天然マゾで無垢な聖処女
第3話 エロ本を読んでるむっつりスケベな発情エルフ
第4話 主人公にイカされて返り討ちにあうサキュバス
第5話 無表情なクーデレロリ魔王
というヒロインのラインナップ。
見どころとして、
・一番笑った話
・一番シコれた話
をピックアップします!
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【 一番笑った話:第3話のエルフ回 】
一番笑ったのは第3話。 なんとこの回、
ちんぽによる宝具:
王の財宝(ゲートオブバビ〇ン)
が見れます。(もちろん名前は別の表記)
Fa〇eのギルガメ〇シュが使う宝具演出そのままに、
ちんぽが無限に生えてきます。
何を言っているか分からないと思いますが、
無限にちんぽが生えてくるんです。本当なんです。
無限のちんぽに襲われ絶頂を繰り返すエルフ。
むっつりスケベな性格といい、エロ本のようなスケベシチュに
発情してメス顔を見せたりと最もシコリティが高いヒロイン。
この第3話が全話中最もエロとギャグのバランスが良く、
オナホ扱いされて巨根で喘ぐエルフのトロンとした表情に
たまらず射精してしまいました。
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【 一番シコれた話:第5話の魔王回 】
一番シコれたのは第5話。
第3話で既に射精したので、当たりはエルフ回かなーと
賢者タイムのまま最後まで読んでいたのですが
なんとこの魔王回で追い射精してしまいました……!
無表情で少し感情があるタイプのクールな性格で
小柄でロリテイストの黒髪ロングっ娘な魔王。
ロリ過ぎずおっぱい、太もも共にそこそこある絶妙な肉感。
そんな魔王が巨根を挿入されて少し感じてきた時の表情、
膣内射精された後の母性あふれるよしよし。
俺のママになってくれーッ!
と思わず叫んでしまいそうになる強烈な衝動!!
慈愛という表現がまさにぴったりなクーデレ感が最高すぎる!
女神様よりも女神らしい表情にノックアウトです。
我が股間に悔いなし!
読んでみた感想
度重なる仕事のストレスによって疲れ切っていたマイちんぽに
じわぁーっと染み渡るような単行本でした。
読んでいて心地よく清涼感のある作品。
普段ハードめな作品を読んでいる方も
たまには味変してみませんか?
発売当日に記事を書いていますが、
正直な話、既に2シコ、更に2回以上抜く予定です。