【 なかじまゆか 】『 人妻幼馴染とひと夏のできごと 第2話 』をレビュー。

★★★★★
堕とした人妻幼馴染にオスを見せつけるラブホセックス♡

この話は単話モノのフルカラー作品になります。

名義はDigital Loverですがあえて「なかじまゆか」としました。

リンク先のサイトで少し多めのページ量のサンプルあり。

第1話 ⇒ https://eromanreview.com/0026/

正直な話、このエピソードには回以上お世話になりました。

こんな人にオススメ

・幼馴染を寝取られて悔しい思いをした経験がある

・人妻を自分の物のように扱うシチュが大好物

・可愛くて愛嬌のある娘で抜きたい

・巨根や若さで寝取る構成が好き

・竿役はおじさんよりも若い男の方が良い

・身体も心も堕ちかけている状況に勃起する

こんな人にはオススメできない

・NTRモノは寝取りであっても苦手

・キュートよりもクールなヒロインが好き

・浮気するヒロインでは抜けない

人妻幼馴染とひと夏のできごと2話 を見てみる

シチュエーションについて。

・マンションに住んでいる大学生の大樹 (たいき)

・大樹の幼馴染で隣に住んでいる人妻の瑠衣 (るい)

のウキウキ浮気寝取りHモノ。

■■

1枚のメモ用紙がコツン、とベランダに落とされる。

メモには可愛らしく「今週金曜OK♡」という文字が。

瑠衣を巨根セックスと愛情で堕とした大樹は

メモの通りに瑠衣の家のインターホンを鳴らす。

『…いらっしゃい、大樹くん…♡』

そこにはトロンとした、期待に満ちた表情で

待ち受ける瑠衣の姿があった。

.

あれから瑠衣と大樹は秘密の関係を続けている。

玄関で着衣セックスをこなしたのちベッドでもう一発。

もちろん我が物顔で腕枕をしてピロートーク。

『今度さ!外で会おうよ!』

『絶対ッ!ダメよッ!!! 』

大樹の提案に声を荒げる瑠衣。

大樹の痕跡を残さないように神経を擦り減らす日々。

当然、それで引き下がる大樹ではなく……?

人妻幼馴染とひと夏のできごと2話 を見てみる

見どころ① 心が完全に大樹側へ傾いている瑠衣

さすが第2話。続編モノというだけあり、

1話よりも瑠衣の好意が目に見えてよく分かる。

管理人の個人的な意見としては、寝取りモノは

大きく2パターンに分かれていると思う。

・ヒロインが嫌がりつつ無理やり堕とされるタイプ

・ヒロインが自分から好意的に堕ちていくタイプ

の2つ。今回の作品は後者。

後者のタイプは純愛モノとして読めるケースが多いため

精神的な満足度、シコリティが高く胸糞感が少ない。

前者のタイプは「強制的に他人を自分の物にする」

「取り繕った雌の本性を暴く」といった征服欲、支配欲から

発生する暴力性に興奮している人が多いのではないだろうか。

暴力的な寝取りモノが好みの方は以下↓

あたりを読むと興奮できると思う。

.

話が逸れたが、本作は純愛モノのようでいて寝取りモノという

相反する2つの要素が絡み合っているので背徳感が凄い。

第2話はだらしない旦那との対比シーンが多く、

純愛→寝取り→純愛→寝取り→純愛…と

脳が混乱し、気が付けば射精している。

なかじまゆか先生の作画や表現力によって

好意の度合いが伝わってくる構成なのもポイントだ。

見どころ② ラブホでのセックス&お忍びデート

瑠衣とデートするため手マンしながら焦らしたり

巨根を挿入せずに生殺し状態にするなど、

大樹のセックステクニックが急上昇している。

そういったシチュから発せられる瑠衣の

『デート、する…っ…するからぁ…♡』

『大樹くんのおちんちん、いれてよぉ…っ♡』

は脳汁ドバドバでたまらないものになっている。

ラブホ到着すぐに抜かずに連続射精したり、

駅弁ファックでお風呂へ連れて行ったりと

年上ぶっているお姉さんを未知の体験で

滅茶苦茶に泣かせたい人ならここで数回はイクのでは。

最後に。

個人的評価は★★★★★の5点。

第1話でもあったシチュだが、「旦那よりも大好き」

と言わせながらイク場面は性欲が振り切れている感があって良い。

まさかの第3話あり。本当に良かった。神に感謝。

第3話 ⇒ 

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