欲求不満な人妻を絶倫巨根で快楽堕ち♡
この話は単話モノのフルカラー作品になります。
普段はNTRモノを読まない管理人ですが表紙とタイトルに惹かれて購入。
正直滅茶苦茶勃起しました。
正直な話、このエピソードには6回以上お世話になりました。
こんな人にオススメ
・強気なのに欲求不満なヒロインに萌える
・ドSっぽい女性が滅茶苦茶にされるシチュに興奮する
・地味な格好なのに可愛い下着を着けていると勃起する
・即堕ち2コマ的な展開が好き
・涙や鼻水を垂らしてドロドロになっている顔が好き
・竿役は調子に乗った巨根オヤジがいい
こんな人にはオススメできない
・そもそもNTRが嫌い
・絵のタッチがあまり好きではない
・人妻に萌えない
シチュエーションについて。
・結婚2年目で巨乳人妻(31) 佐々木夏美(ささき なつみ)
・絶倫巨根な義理の叔父(54) 佐々木裕二(ささき ゆうじ)
の快楽堕ち巨根浮気Hモノ。
■■
とある日の昼下がり。
『洗濯終わったし次はお風呂洗っちゃおうかなー…』
一仕事終えた夏美は次の家事を考えていた。
「ピンポーン」
すると。「近くを通ったから寄ってみたよ」と義理の叔父がやってきた。
お土産があるよというのでお茶を出しているとケータイに夫から着信が。
「5分ほど席を外しますね」と部屋を出て戻ってくると机にとあるものが。
それは何度も見たことがある、見慣れたバイブだった。
洗って乾燥させていたバイブが机の…叔父の目の前に置かれている。
『これは夏美さんのかい?』
『…さぁ…見たことないです…』
何としてもこの場を乗り切らねば。
『なっ…ではまさか達彦が他の女性にコレを使っているかも知れないと…?』
『いやー主人にそんな度胸ないですから…』
叔父の失礼な物言いに苛立ちを覚える夏美。正直早く帰ってくれないかな…
『……分かってるよ。コレ、本当は夏美さんのなんだろ?』
『えっ…』
『実は達彦から悩みを聞いていたんだ。』
『ここ最近仕事が忙しくて夏美さんとすれ違っている』
『それは夜の相手もままならない程に、ってね』
たっくん…どうしてそんなことまで言ったの…?
『かくいう私も最近妻が夜の相手をしてくれなくてね』
『そこでどうかな、夏美さん』
『ここは一つ、満たされない者同士ヤってみないか?』
ジーンズを下ろし勃起したイチモツを見せつける叔父。
『うわッッちょッッなッななな何やってんですかッ!?』
『しまって下さいッッ!!』
そこに存在したモノはあまりにも大きく、圧倒的な存在感を放っていた。
「デカッ!何アレ…ッ!? 嘘でしょ 何アレ…ッ!? 」
佐々木夏美の忘れられない悪夢が始まる。
見どころ タイトル通り、しっかりと子宮を堕とす
この本の見どころは巨根で人妻を堕とす。シンプルにこれだけである。
しかし、じっくりとねっとりと堕とす過程を描いている点がシコりポイント。
徹底的に夫と比較するような描写が多く、気丈な態度で接していた夏美が
即堕ち2コマ的な展開で喘ぎ続けるというS男からしたらたまらないシチュ。
しかもそれが一回ヤる度に少し正気に戻ってリセットされるので
気丈 ⇒ アヘ顔 ⇒ 気丈 ⇒ アヘ顔 ⇒ …と無限ループしているかのように感じる。
後半では完全に心も堕ちており、涙もヨダレも鼻水も垂れ流しながら
ぐっちゃぐちゃの顔をベッドのシーツに押し付けられて窒息イキする。
子宮に何度も精子をぶちまけられて失神する夏美に勃起が止まらない。
この単行本をオススメする理由
オススメする理由は男女どちら側からでも作品を楽しめるという点。
男性側からは巨根で気が強い女性をチン堕ちさせる快感を、
女性側からは前後不覚になるほど強烈な巨根の快楽を、
じっくりと焦らしプレイのようなスピードで味わうことができる。
基本的に女性視点(夏美視点)の感情描写が多いのでこういった両側からの
感情移入を可能としているのではないかと予想。
結果、自身にSとM両方を兼ね備えていると感じる方は2周も3周もこの作品を
味わい尽くすことができる。
シチュエーションが豊富で抜きどころ、射精ポイントが多いので
どこの場面でも安心して発射してほしい。
もちろん管理人もたくさん発射したことは言うまでもない。
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参考までに収録されているシチュエーションは以下の通り。
1.叔父訪問からの巨根見せつけ
2.セクハラされて性欲爆発した夏美が1回だけセックスOK
3.流れでそのまま泊まる事になり2回戦突入。バックで即堕ち2コマ
4.叔父がシャワー室で3回戦希望。夏美は拒否
5.夕食を作っている最中に立ちクンニして夏美発情
6.夕食後アフターピルを見せて夏美が3回戦に合意
7.電話しながら逆駅弁でファックしそのまま階段を上り下り
8.シーツに顔を抑えつけて寝バック、その後様々な体位を経て失神
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となっている。
最後に。
個人的評価は★★★★★の5点。
巨根が子宮を犯している描写が本当にエロく満足度の高い傑作。
実はこの本を読んだ後にIris_art先生の他の作品も読んだのだが、
なんやかんやでこれが一番のお気に入りだったりする。