【 五月猫 】『 ヒミツの遺産 』をレビュー。

5.0
★★★★★
爺ちゃんの遺産は調教済みのドM美女?

この話は単行本『 性なる処女たち 』に収録されています。

仲良くしていたお爺ちゃんが遺した古屋に住んでみたら美女もついてきたという話。

ヤリ手なお爺ちゃんに仕込まれた上品なスケベ美女とSEXしまくります。

正直な話、このエピソードには回以上お世話になりました。

こんな人にオススメ

・「腰の低い敬語の美女」というワードにグッとくる

・そんな美女がドMで性欲強めだともっといい

・M女がご主人様を探してるシチュに興奮する

・柔らかそうな肉体の描写の方が好み

・竿役は優しいけどちょっとSっ気が混じっている方がいい

・ハッピーエンド系で抜きたい

こんな人にはオススメできない

・爺さんの愛人だった過去が気になって勃たない

・M女よりS女に攻められたい

・貧乳ロリの幼女体型で抜きたい

性なる処女たち を見てみる

シチュエーションについて。

・爺さんの遺産(古屋)を相続し田舎に移住してきた基樹(もとき)

・住む場所がなく爺さんに愛人として囲われていた穂積(ほづみ)

の遺産相続(+α)でSMプレイHモノ。

■■

雪がしんしんと降るような田舎の夜。

在宅プログラマ―である基樹は田舎に引っ越し、仕事を行なっている。

こうなった経緯は田舎に住んでいた祖父にある。

資産家の祖父が大往生で亡くなり、遺してくれたのが現在住んでいる古屋。

好色なスケベジジイだった祖父は基樹以外の親族からは嫌われており

ナチュラルに接してくれた基樹だけが唯一仲の良い親族だった。

生前、祖父は笑いながらこんなことを話してくれていた。

『お前にはとびきりのものを遺してやるからな』

その時は「はぁ…?」となり意味がよく分からなかった基樹だが、

引っ越してみてようやくそういうことか、とピンときた。

『基樹さん…基樹…さん?あの…お風呂がわきましたので…』

古屋には美女が住んでいた。この美女もセットで「遺産」だったのだ。

基樹を見ておずおずと伺うように声を掛けてくる女性。

常に敬語口調で話し、繊細で丁寧な性格のように見える。

雰囲気は清楚。柔らかそうな巨乳が印象的で中身とのギャップがエロい。

とは言え2人は初対面。正直お互いに気まずい空気が流れていた。

『えっと…穂積さん…は祖父の…源二の…その…』

『あ…はい 源二さんの愛人……にあたると思います』

『他に住む所がないのでここで養ってもらっていて…』

先客がいるなんて聞いてねーよ!と思いながら会話を続ける基樹。

『…祖父は自分が死んだ後の事は何と?』

『……この家に残るようにと』

『…やっぱり私ここを出ていかないといけないでしょうか』

困り果てた顔を見せる穂積。

愛人が住む家を相続させて祖父は何がしたかったのか。

『えー…そのことはもう少し考えてみましょうか』

結論が出ないまま数日が経過し、風呂場でうんうんと悩む基樹。

そんな中、突然入って来た穂積さん後ろから股間を握りしめてきて……?

性なる処女たち を見てみる

見どころ 清楚な穂積がまさかのスケベマゾ女だった

清楚な穂積さんがまさかの性欲強めというギャップ。

セックス中に泣きながら独白するシーンは間違いなく射精できる。

『…悪い女なんです私…っ♡』

『源二さんがいなくなって悲しいはずなのに…っ♡』

『犯してくれる人いなくなる事の方がこわくて……っ♡』

こんなこと言われたらチンコがイライラしてしょうがない。

祖父が離れに調教部屋を作っており、わざわざそこに基樹を連れて行く穂積。

シチュエーション的に嫌々愛人をやっていたのかと思ってしまうが

実は穂積の方がセックスを楽しんでいた…と思わせる性欲の強さ。

目隠しをして三角木馬で2穴ハメされ恍惚の表情でヨダレを垂らす様は

是非あなたの目で確かめてみてほしい。

Sっ気のある方なら間違いなく「見れて良かった」と思えるはず。

この単行本をオススメする理由

オススメ理由は単行本という形で五月猫先生の柔らかいタッチを何回も堪能できること。

五月猫先生の作風はシルクのようなふわふわ感のある線が特徴的。

それなのにヒロインはチンコを見て嬉しそうに頬を染めるもんだから

作画とキャラのギャップ萌えエグい!と感じてしまう。

特に照れたり発情したりした時の眉毛の上下は密かなフェチポイント。

管理人は揉んだ時柔らかそう!と思えるおっぱいの作画に興奮してしまった。

胸糞的な展開がほぼゼロでセックスに乗り気なヒロインが多いのも◎。

セックスの時に男性がやられて嬉しい独特な仕草を堪能できるので

エロ漫画でそんな描写イケるの?と思う方は手に取って見てほしい。

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参考までに収録されているシチュエーションは以下の通り。

1.口笛で獣を呼べる良家の少女とカメラマンのほろ苦い悲恋の話

2.大雪の日に同じ大学のだらしない女友達がやってきた話

3.親父の教え子の老け専な女子大生に猛アタックする話

4.不倫相手の娘が母親に成り代わり父親の葬式の日に会いに来る話

5.この話

6.家庭科部のおっとり同級生と学校で新婚プレイをする話

7.母性が強い幼馴染JKと小屋で雨宿りックスする話

8.寡黙なクールJKが実は恥ずかしがり屋で彼氏と特訓セックスする話

9.8の続編。特訓のため混浴温泉で羞恥露出公開セックスする話

10.9の続編。特訓のため怪しいパーティでコンパニオンックスする話

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個人的にはストーリーが良かったもの、シコリティが高かったものがあり、

【ストーリー】 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10

【シコリティ】 1、2、3、4、5、6、7、8、9、10

となっている。

珍しくストーリー、シコリティ、全ての単話が管理人にハマるという神作品。

管理人と好みが似てるなと感じる方は本当にオススメできる一冊。

最後に。

個人的評価は★★★★★の5点。

定期的に読み返し何度も抜くという驚きの単話。

正直、8~10の「はじカノ」シリーズも最高でいつかレビューする予定。

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