簡単あらすじ
このお話のあらすじを簡単に紹介。
自動中イキ開発装置を購入した陰キャちゃん。
『挿入式パンツ型 履くだけ簡単 自動で開発』
という説明文の通り、ただ履いて待つだけで開発されるという。
装置だけではどこか物足りなさを感じ
ローターを使って日課のオナニーを始めた陰キャちゃんは
乳首とクリのダブルコンボで即イキ失神してしまう。
この時、陰キャちゃんは気付いていなかった。
この装置が
『自分で外すまで100%を超えても開発し続ける』
というものであることを…………!
※広告を見つけたので貼っておきます
こんな貴方の琴線にふれるよ
・オナニー中毒の陰キャ?何それ大好物
・陰キャちゃんが普通に美人だと嬉しい
・機械で強制開発されてしまうシチュが性癖
どんなプレイがある?
・ローターでクリ責め&服の上から乳首カリカリで絶頂
・子宮と電気信号で同期して電気バチバチな強制開発
・お隣さん(女性)に協力してもらい泣き叫びながら装置脱
読むとき気になるポイント
【 疑問 】胸糞展開やNTR、グロ描写の有無
【 結果 】ラインギリギリな機械姦!何とかグロなし!
本作はオナニーの失敗談なのでセックスなし!
登場人物も
・陰キャちゃん
・お隣さん (ヤンキー風な金髪ショート女性)
の2人のみ。
装置が子宮~膣内とミッチリ結合してしまうので
これはもしや……子宮脱か……?と警戒しましたが
ギリギリ抜けるラインで留まっています。
ホント、抜けるギリギリのラインを綱渡りしています。
グロはありません。
ちなみに管理人は抜きました。
参考までにどうぞ。
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【 疑問 】ヒロインの体型 (貧乳 or 巨乳) (細め or 太め)
【 結果 】ほんのり割れた腹筋がエッチな巨乳美人!
巨乳、かつ程よく身体が引き締まったエッチな身体つきです。
それでいて黒髪ロングで涼し気な目元が特徴的な美人。
くびれも有り、やや腹筋も割れています。
これは100%管理人の妄想ですが、
オナニーでイキすぎて筋トレ代わりになっているのでは……?
オナホを使いながら射精するまでスクワットをしていた
管理人と同じ人種っぽい匂いを感じました。
表紙だけだといかにもギョロ目ヒロイン!といった様子ですが
これは装置が暴走している最中の表情なので要注意。
管理人的には、本編1ページ目の陰キャちゃん通常verが
めちゃタイプすぎて興奮しました。
この美人ちゃんがああなってしまうとは……。
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【 疑問 】ヒロインの性格 (S女 or M女)
【 結果 】セックスがないので不明!
SというよりはMっぽさを感じました。
装置暴走中とはいえ、隣人のお姉さんにスパンキングされて
お漏らし潮吹きしちゃってますし。
クリの根本を押しつぶすようなオナニーでイってますし。
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【 疑問 】竿役のタイプ
【 結果 】なし!
本作には竿役が存在しません!
ざっくり感想
怖いもの見たさに購入した結果、見事に抜きました。
ただし、人を選ぶ作品とだけ忠告しておきます。
オナニー中級者~上級者向けです。
・陰キャ女子が好み
・自身もオナニー中毒気味
・連続絶頂する女の子に興奮する
・発狂寸前まで絶頂するギリギリ感で抜ける
というような方は一度手に取ってみてください。
あまり他作品を例に挙げるのは駄目かもしれませんが
・谷川〇コ先生著:わた〇テのもこっ〇でシコれる
・よしむら〇な先生著:ムルシエ〇ゴを読んでいて興奮する
ような方の性癖に刺さりそうな気が………?
この話の見どころ
『んー…やっと届いた…♡ えへへ』
『はあっ♡ はあっはッ♡ にゃ あッ♡ なに…♡』
『はあっ♡ はあっ♡ くふっ♡』
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開発具合1000%オーバー!
上限を超えて装置に開発され、止まらない快楽に耐え
ガクガクビクビクと連続でイキ続けながら
『どうやって装置を外すのか?』
と四苦八苦するライブ感が見どころです!
装置の外見はざっくりなイメージ的には
ディルドやバイブが内側に生えているパンツ。
パンツ内側部分からディルド状に伸びた装置が
・子宮口に到達し子宮内を電気で刺激
・膣ヒダの凹凸にマッチするようリング状の突起が膨張
という状態まで暴走しています。
子宮が支配されている上に膣内もガッチリフィット。
このような理由から装置が抜けません。
もはや絶望。ゲームであればDEAD END。
止まらないお漏らし。
イキ続ける身体。
体勢を変えただけで子宮は揺れ、即絶頂。
装置を抜こうとすれば膣ヒダがゾリゾリと刺激される。
理性が吹き飛ぶような快楽に喘ぎ
獣のような声で絶叫する陰キャちゃん。
快楽で泣き叫ぶヒロインが好きなら即、買い!です。
念押ししておきますが、グロはありません。
子宮脱もありません。
ご安心を。
読んでみた感想
ギャグとグロに片足を突っ込みつつも
抜ける、珍しい作品でした。
辛い時に読むと股間に元気がチャージされる気がします。
続編の可能性にも触れられているので
もしカフカ先生の筆がノったならば読んでみたいなぁ…。
正直な話、このお話で2回以上抜きました。