簡単あらすじ
このお話のあらすじを簡単に紹介。
ヒロイン:明るく活発な金髪巨乳美女(バイ) 江崎 朝陽
ヒロイン:男性が苦手な黒髪巨乳美女(レズ) 堀井 樹
主人公:妊娠率の高い特殊な遺伝子を持つ会社員寺田 暁斗
※精子バンクのクール美女職員、須藤のサービスシーンもちょこっと収録!
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『ようこそ、お越しくださいました』
『本日、一泊でお間違えないでしょうか?』
伊豆なんて久しぶりにきたな…
というか この仕事で旅行…いや出張、あるんだな。
『孕ませ屋』としての仕事が入り、伊豆にやってきた暁斗。
今回の顧客は珍しく2人同時。
しかもタイプの異なる巨乳美女。
『2人ってことは… 3P』
3Pなんて初めてだなぁ いや~楽しみすぎる。
ワクワクしながらこの日を待っていた。
『…でも やっぱり なんか、気まずい…よな…』
いざ会ってみると中々気まずい。
お互いにどこかぎこちない。
そして夜。孕ませ直前。
『私が、最初にやるから 大丈夫だからね 1回だけ、だし』
『1回だけ、…うん』
同性愛者(レズビアン)であることが2人同時の理由だと発覚。
『…あの、必要以上に、朝陽にベタベタしないでもらえますか』
しかも2人は事務的な精子提供を望んでおり………?
どんな時に読みたくなる?
・伊豆や箱根で子種仕込もっかなぁと考えているとき
・街中で仲の良さそうなレズっプルを見かけたとき
・嫌な顔をされながら精子提供のおねだりをされたいとき
こんな貴方の琴線にふれるよ
・百合の間に挟まる男シチュを堪能したいとき
・最初は嫌がっていたのに自分からおねだりするシチュに弱い
・レズカップルを片方ずつ寝取っていく気分を味わいたい
読むとき気になるポイント
【 疑問 】胸糞展開やNTR、グロ描写の有無
【 結果 】レズっ娘の相方を目の前でイカせるシチュあり!
レズカップルが孕ませ希望で依頼してきているので
胸糞展開…というわけではありませんが、
相方を目の前でトロ顔イキさせる疑似寝取りシチュがあります。
予想外の気持ち良さにトロ顔でイキまくる女の子、
困惑しつつ、その様子を心配そうに見守る女の子、
というめっちゃ股間がアツくなる展開。
その様はまるで『寝取らせ』を依頼したカップルのよう。
しかもそのシチュを2人分堪能できます。
寝取られは大嫌い、でも寝取りシチュは大好きな管理人。
思わずビキビキと鬼勃起しちゃいましたよ、コイツぁ……!
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【 疑問 】ヒロインの体型 (貧乳 or 巨乳) (細め or 太め)
【 結果 】タイプの異なる20代後半の巨乳美女!
・ゆるふわ金髪ロングっ娘 (朝陽・バイ)
・小柄な黒髪ショートっ娘 (樹・レズ)
という系統が違う2人の巨乳美女がヒロイン。
朝陽の方がほんのりと肉感的で
樹の方がほんのりと華奢、という印象でした。
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【 疑問 】ヒロインの性格 (S女 or M女)
【 結果 】お互いに両属性を併せ持つナチュラルな性格!
レズビアンのカップルというと、
・片方がタチ(攻め)
・もう片方がネコ(受け)
というイメージでしたが今回の2人は
お互いにどちらもイケるタイプ。
あくまで精神的にリードしているのは
バイでそれなりに男性経験がある朝陽。
対する樹は照れ具合から見てマゾっ気がありそうです。
ほんのりと香る程度に。
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【 疑問 】竿役のタイプ
【 結果 】棚ぼた的に精子提供者となったTHE・主人公
祖父が立ち上げた遺伝子研究所から過去提供したサンプルを元に
お声がかかり『孕ませ屋』として契約している主人公。
・妊娠確率100%
・精液に触れた女性を強制発情させる
・発情した結果、従順になることが多い
など、特殊な体質を持つ暁斗。
第1弾で妊娠した女性が『妊娠していない』と嘘をついてまで
何度も会おうとしてしまうほど強力な依存性を誇ります。
本作でもその依存性は健在。
もはや精液という名の快楽ドラッグ。
そこそこ整った顔のイケメン、でも性欲は強く
『眼鏡の似合うビジネスマン』といった雰囲気。
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ざっくり感想
待ちに待った第3弾!
ヒロインの容姿が先生のTwitt〇r上でチラ見えして以来、
まだかまだかとアレを長くして待ち望んでおりました!
個人的にはこれまでの第1弾、第2弾よりも
めっっっっちゃ抜ける内容となっています!
単なる『孕ませ』ではなく
・レズっ娘との3P
・寝取り竿役の気分を味わえる
・出張旅行による非日常感
などの要素が関係しているからでしょうか?
また、今回は初めての『人妻じゃないヒロイン』となります。
※2人とも左手薬指にペアの指輪を着けていますが
背徳感で脳汁がドバドバになるので
シコる準備を整えてから読んでくださいね!
管理人は今朝、準備せずに読んでしまったために
パンツが1枚犠牲になってしまいました。余談ですが。
……まさか読んでる途中に暴発するなんて思わないじゃない!
自分自身が一番ビックリしちゃいましたよ。
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一応、これまでの記事も載せておきます。
第1弾 ( ↓ )
第2弾 ( ↓ )
この話の見どころ
樹『あ、朝陽…あ、朝陽…?』
朝陽『あっ、樹ちゃん、これ、違う、から 違っ…』
『…お待ちして、ました…』
『お、男のセックスでイクとは、思わなくて…』
『これっきりなら限界まで…お願いしたい…』
『私たちを、たくさん、イカせて… 妊娠、させてください』
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事務的な射精、事務的な孕ませを望んでいたレズカップルが
『主人公(暁斗)とのセックスに快楽堕ちして
何度もおねだりする過程を楽しめる』
というのが最大の見どころ。
『1回だけ』と我慢しながら行なっていた行為だったのに
気が付けば2回戦、3回戦、と夢中になっていきます。
『1回じゃ妊娠したか不安』
『確実に妊娠したいから』
という建前で誘惑します。
妊娠率、100%なんですけどねぇ…(ゲス顔)
管理人的には、
快楽で精神が完全に堕ちきるわけではなく、
おずおずと、理性を保ったまま、震える姿で
快楽に身を委ねていっている点
にゾクゾクとしたものがこみ上げてきました。
本当はもうシちゃいけないはずなのに……
どうしようもなく静かに発情している様子がとってもgood。
相方が暁斗にハメられ、心配そうに見守るレズっ娘、
気持ち良すぎてイキまくる相方、という構図がシコポイント。
マジで寝取り竿役の気分を味わえます。
これがレイプじゃなく合法っクスなのが不思議。
嫌がりまくりだったのにWフェラしちゃうくらい夢中になるのが
本気で!興奮しました。男の欲望がくすぐられまくりです。
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ちなみに、第1~3回戦は以下のような流れで進みます。
※ネタバレされたくない方は『ここ』を押して先に購入!
第1回戦目
・伊豆の旅館に泊まり、夕食後に開始
・朝陽、樹、共に我慢しながらセックス
・朝陽…樹に見守られながら正常位で放心イキ
・樹…接触を拒絶しつつ寝バックで脱処女して涙よだれイキ
朝陽、涙を流す樹を抱き寄せて慰めっクス。
暁斗、気まずすぎて退室。
第2回戦目
・気まずい中、朝陽の方から話しかける
・目を合わせず、ブルブル震えながらも浴衣をはだけて誘惑
・朝陽…ノリノリで腰を振り、騎乗位で中出しガチイキ
・樹…まんぐり返しで羞恥心を煽られ感じすぎて中出し潮吹き
ここで初日終了。
朝陽は放心状態、樹はイクごとに潮吹きするように
それぞれに4回ずつ、計8回膣内射精済み
第3回戦目
・2日目朝、完全に別れて仕事終了。別々に観光
・スマホの充電器を渡したいという理由で暁斗を呼び出し
・2人とも浴衣半脱ぎの状態で出迎え、誘惑して3P開始
・朝陽、樹とも態度が軟化しセックスが積極的に
・朝陽…アナル好きがバレ、顔を赤らめながらアナルハメ
・樹…クリが弱いことがバレ、トロ顔で潮吹きイキ
・2人とも夢中になりすぎて3日目朝まで夜通しセックス
朝、暁斗と別れる際名残惜しそうにソワソワしている様子が
密かなムラつきポイント。ここは是非漫画で見てほしい……!
一度別れてから再度呼び出すというハマりっぷり。
第1回戦の時とは大違いです。
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ここまで書いて思うのが、
嫌がる女の子との合意っクスってイイ!
ということ。
特に樹とのエッチ。
まさかの相性の良さ&暁斗の特殊体質でイキまくる樹は
征服欲というか、ドS男子の嗜虐欲を満たしてくれるので
チンポが終始ごきげんでした。
小柄巨乳&男性が苦手というレズっ娘特有の属性も相まって
背徳感で脳が焼けそう
です。視覚的にめっちゃクる。
アラサーのオトナ美女なのに小さな女の子と
エッチしているような背徳感が、ある。
読んでみた感想
最初は嫌がっていたのに最後はハマっていく様子が
第1弾を彷彿とさせてとっても良かったです。
こんなHを知ってしまったこれからの2人が心配。
思い出しオナニーしちゃいますよねぇ…(再びゲス顔)
このレズカップルの後日譚、超読みたい。
いやぁ…それにしてもなかじまゆか先生の描くヒロインの
トロ顔はたまりませんね!快楽が画面越しに伝わってきます。
何が凄いって呼んでる途中にたまらず暴発、
記事を書いてる途中もムラついて抜いてしまいました。
余談ですが、話のラストの方でラボの職員、須藤さんによる
事務的な精液採取シーンもあります。
須藤さんファンも是非。
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なかじまゆか先生のヒロインをもっと堪能したいなら
『 人妻幼馴染とひと夏のできごと 』シリーズを
レズっ娘がイチャイチャする話が読みたくなったなら
坂本カフカ先生の『 レズ姦!ラブホ女子会 』
あたりもオススメです。
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発売当日にレビュー記事を書いていますが、
このお話で既に2シコ、更に4回以上抜く予定です。